ひろゆうの悠々ガン生活

直腸ガンステージ3a、頑張らずに暮らしてみる

両親に話す

GWに帰省した。


過去のブログに書いたように、私のガンのことは息子には妻が伝えた。
両親にはまだ話してなかったが、すでにおっさんとは言え、息子に生命保険をかけていた慈悲深い(用意がいい)両親だったため、診断書取ってね~と言われていた。
それから初めての帰省である。
診断書の話出るだろうな~と覚悟していた。


実家に到着して、しばらくした後、
母:「で、結局病名なんだったん?」
と早速来た。
私:「うーん、まぁ、それなりの…腸炎みたいなもん」
と誤魔化した。


その後明日自宅に戻るとなったときに
「保険屋から申請に必要な情報を先に教えてと言われているから、今から聞くね」
と言うので、覚悟を決めた。
母:「入院期間は?」
私:「1月○日から○日」
母:「手術日は?」
私:「1月○日」」
母:「病名は?」
私:「直腸ガン」
母:「うへ?」
私:「もうすっぱり切ったので心配不要」
母:「え、あ、そ、そう?」


思ったより動揺しなかったので助かった。祖母を大腸ガンで亡くしているから、かなりびくびくしながら話したのであるが。
とりあえず余計な心配させないなために一方的に大丈夫だとまくしたてておいた。
まぁ普通の生活送っているし、見た目は変わらないし、何年か前に乳がん切って寛解した娘(私の妹)がいるから切除できるガンなら大丈夫と思っているのかもしれない。


帰宅後に電話すると、父はなんとなくガンだと思っていたらしい。
私は知らなかったのだが、父の弟が以前から人工肛門だったので、正月に帰省した時にピンとくるものがあったのだろう。母に話したときは父は不在だったので、母から聞いた形になったのは悪かったな。


ええ年のおっさんが賽の河原なんて行きたくないので、先立つ不孝はイタシマセン。


やれやれ、もうやく肩の荷が下りた気がする。

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